「流星コーリング」は、現在実際に計画されている世界初の人工流星プロジェクトをテーマに広島・瀬戸内地方を舞台に繰り広げられる青春エンタメストーリーです。耳で読む-ちゅピCOM朗読劇の「流星コーリング」in廿日市が2025年10月18日(土)はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ大ホールで開催されます。

公演概要
| 開催期間 | 2025年10月18日(土) |
| 開催時間 | 【1回目公演】12:30 開場 13:00-14:30 【2回目公演】15:30 開場 16:00-17:30 |
| 開催場所 | はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ大ホール |
| 住所 | 〒738-8509 広島県廿日市市下平良一丁目11-1 |
| Webサイト | https://www.chupicom.jp/roudoku2025_2/index.htm |
| 主催・共催・後援・協力 | 株式会社ちゅピCOM |
アクセス:
◆JR山陽本線「宮内串戸」駅から徒歩15分
◆広電宮島線「廿日市市役所前」駅から徒歩7分
※駐車場には限りがあります。ご来場は公共交通機関をご利用ください。
チケット:
<全席指定 (全て税込み)>
◆前方指定席 13,200 円
◆一般指定席 11,000 円
◆学割指定席 6,600 円
★一般発売(先着)★
期間:9/20(土)10:00〜
★さくらぴあ会場先行★
期間:9/13(土)9:00~ 原券販売
★フタバ図書TSUTAYA TERA広島府中店★
期間:9/20(土)10:00~
チケットの購入はレジカウンターにて!
※未就学児入場不可
※学生は小学生〜高校生のお客さま対象となります。
※通常指定席と学生のチケットを同時にお申し込みの場合、極力並びのお席をご用意しますが多少離れる場合がございます。
※前方指定席の学生料金はございません。
※学生のお客さまはご入場時に身分証明証・学生証等をご提示いただく場合がございます。あらかじめご準備の上、会場にお越しください。
※小学生のお子さまは必ず保護者同伴で、チケットをご購入の上ご来場ください。
※車椅子席をご希望の場合には、チケットをご購入の上ちゅピCOMメディア企画部様(電話:082-208-1363 平日 10:00~17:00)お問い合わせください。
流星コーリングとは?
物語について
広島の「いま」 を描いた傑作が、物語の舞台に降り立つ!
「流星コーリング」 は、現在進行中の世界初・人工流星プロジェクトを核に、広島・瀬戸内を舞台にした青春エンタメ小説です。元WEAVERのドラマーで作詞家、そして現在は小説家・写真家として活躍する河邉徹さんの手により生み出され、2020年には広島の書店員が選ぶ「広島本大賞」 に輝きました。この物語の重要な舞台であり、日本三景・厳島を擁する広島県廿日市(はつかいち)市にて、この感動のストーリーを響かせる朗読劇を上演します。
広島の「いま」 を描いた傑作が、物語の舞台に降り立つ!
「流星コーリング」 は、現在進行中の世界初・人工流星プロジェクトを核に、広島・瀬戸内を舞台にした青春エンタメ小説です。元WEAVERのドラマーで作詞家、そして現在は小説家・写真家として活躍する河邉徹さんの手により生み出され、2020年には広島の書店員が選ぶ「広島本大賞」 に輝きました。この物語の重要な舞台であり、日本三景・厳島を擁する広島県廿日市(はつかいち)市にて、この感動のストーリーを響かせる朗読劇を上演します。
ストーリーについて
物語について
りょうと詩織、洋介と真希。4人は、広島県廿日市中央高校天文部に所属する同級生だ。高校三年生のある日、世界初の人工流星が広島で流されるというニュースを耳にする。そんな話を半ば信じられずにいたりょうだったが、ついに、「人工流星が流される日」が訪れる。
しかし、その日を境に、りょうは次の日に進めなくなってしまう。朝を迎えるたびに「人工流星が流れた日」に戻ってしまうりょう。その原因を解明するために、洋介、真希に相談するのだが……。そして、ラストにその真実が明らかになる……。
本件お問い合わせ先について
株式会社ちゅピCOM メディア企画部
電話:082-208-1363(平日 10:00~17:00)

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