向島「まるとみ青果」の、みかん詰め放題から始める島めぐり
尾道から渡船や橋を渡ってすぐ。潮風とともに柑橘の香りが漂い始めるこの季節、向島に「驚くほど安くて美味しい」と噂の場所があります。地元の人はもちろん、遠方からもファンが詰めかける「まるとみ青果(丸富青果)」。
ここを起点に、お隣の因島まで足を延ばす、欲張りな冬の休日プランをご紹介します。

1. 圧巻のコスパ!「まるとみ青果」で柑橘ハント
向島の少し奥まった場所にある選果場。ここでは、採れたての柑橘が驚きの直売価格で並びます。
- 目玉はなんといっても「詰め放題」! ネットにこれでもかと詰め込んで、一袋300円~(※時期により、種類により変動あり)という破格の安さ。
(※時期によっては、人気のみかんは在庫ぎれもあり)
「えっ、こんなにいいの?」と心配になるほどのサービス精神です。 - 品種も豊富 定番のみかんから、紅まどんな、甘平、デコポン、はるか、そして因島発祥の「八朔(はっさく)」まで。スーパーではなかなか手が出ない高級品種に出会えることも!
- その他、季節に応じた野菜もあり
Shop Info: まるとみ青果(丸富青果選果場)
- 住所:尾道市向島町道越12517-1
- 営業時間:9:00~16:00(10月中旬~4月中旬まで年中無休)(年末年始除く)
- 駐車場あり。発送もできるので、お土産を爆買いしても安心です!
※電話やインターネットでの地方発送はしていないとのこと

2. 向島:こだわりグルメと絶景に癒される
みかんをゲットしたら、向島の人気スポットへ。
- USHIO CHOCOLATL(ウシオチョコラトル) 山の上にあるチョコレート工場。カカオと砂糖だけで作られた濃厚なチョコを味わいながら、立花海岸を見下ろす景色は格別です。
※臨時休業中です - 後藤鉱泉所(後藤飲料水工業所) 昔懐かしい瓶入りの「ラムネ」や「サイダー」が楽しめる老舗。昭和にタイムスリップしたような店内で、一息ついていきませんか?
8:30~17:30/水曜定休(季節変更あり) - 高見山展望台 車で山頂まで登れば、瀬戸内海の「多島美」を360度パノラマで楽しめます。
3. 因島:歴史と話題の新スポットへ
向島から因島大橋を渡ってすぐ!もう一歩足を延ばして、因島の魅力を満喫。
- 白滝山の五百羅漢 標高227mの山頂に並ぶ約500体の石仏。その不思議な光景と、眼下に広がる瀬戸内海のコントラストは、しまなみ随一のパワースポットです。
- 大浜埼灯台(2024年 国の重要文化財指定) 明治から海を守り続ける白い灯台。2024年に重要文化財に指定されたばかりの注目スポットです。
- はっさく屋の「はっさく大福」 因島に来たら外せないのがこれ。甘酸っぱい八朔と白あんの絶妙なハーモニーは、一度食べたら忘れられません。

島巡りをもっと楽しく!ランチ&ルート案内
🍴 島の恵みを味わう!おすすめランチスポット
【向島】海の見える贅沢ランチ
- Forumiest table(旧立花食堂) 11:00~16:00(営業日:土、日、月)
「まるとみ青果」から車ですぐの海沿いにある、開放感たっぷりの食堂。地元の野菜や魚を使った体に優しい定食が人気です。食後は併設の「生活スタイル」で雑貨巡りも楽しめます。
- Pizzeria Felix(ピッツェリア フェリックス) 11:30~15:00 17:30~22:00
(定休日:水、木)
「真のナポリピッツァ協会」認定店。薪窯で焼く本格ピザは、わざわざこれを目当てに島を訪れるファンがいるほどの絶品です。
【因島】地元ならではのソウルフード
- いんおこ(因島のお好み焼き)
因島といえば、うどんが入ったお好み焼き「いんおこ」。「越智(おち)お好み焼店」や「上田お好み焼」など、昔ながらの鉄板を囲むお店で、活気ある島の空気ごと味わってみてください。 - しまなみカレー ルリヲン 因島出身の店主が作る本格スパイスカレー。瀬戸内の食材とスパイスが融合した「やさしいインドカレー」は、大人も子供も夢中になる味です。
🗺️ まるとみ青果起点!冬の「しまなみ」満喫ルート
効率よく島を巡るための、おすすめのドライブルートを考えてみました。
【AM 10:00】尾道市街出発
↓ (尾道大橋 or 渡船で向島へ)
【AM 10:30】「まるとみ青果」到着
★ ネットにみかんを詰めまくる!お土産発送もここで。
↓ (車で約10分)
【AM 11:30】向島「立花エリア」でランチ
★ 海を眺めながらのんびり島時間。
↓ (因島大橋を渡って因島へ)
【PM 13:30】因島「白滝山」or「大浜埼灯台」
★ 360度の多島美、または新重文の白い灯台を見学。
↓ (車で約15分)
【PM 15:00】「はっさく屋」でティータイム
★ はっさく大福をゲット!
↓
【PM 16:30】夕暮れの瀬戸内を眺めながら帰路へ

【ライターからひと言】
「まるとみ青果」で手に入れたみかんを車に積んで、島々の絶景を巡る。
そんな贅沢でどこかホッとする休日が、尾道にはあります。
今週末は、大きめのエコバッグを持って、しまなみ海道へ出かけてみませんか?
コメント
この記事へのコメントはありません。