いよいよ「ひなまつり」シーズンがやってきます!
春の訪れを感じる「ひな祭り」。
広島県内では、歴史ある町並みを舞台にした雛めぐりから、子供が体験を楽しめるイベントまで、親子のお出かけにぴったりのスポットが満載です。
ランチにオススメの店や、疲れた時にひと休みするためのカフェもご紹介!
参考にしてみてはいかが?
1. 第20回 たけはら町並み雛めぐり(竹原市)
江戸時代の風情が残る町並み保存地区の各所に、由緒あるお雛様が飾られます。
- 子供向け注目ポイント: 「子供雛めぐり」。3月1日(日)には、子供たちが着物姿で町を歩く可愛らしいパレードが開催されます。
- 期間: 2026年2月7日(土)~3月22日(日)
- MAP: 竹原市町並み保存地区
- 限定メニュー:「雛めぐり限定ランチ・スイーツ」など
- ランチ:お好み焼 ほり川
- 築200年の醤油蔵を改装した人気店。座敷席があり、小さなお子様連れでも落ち着いて広島流お好み焼きが楽しめます。
- 疲れたら:茶寮 一(いち)
- 町並み保存地区の中にあり、手作りの甘味で一息つけます。落ち着いた空間ですが、お店の方が温かく迎えてくれます。

2. 第24回 鞆・町並ひな祭(福山市)
潮待ちの港町・鞆の浦の商店や民家約60カ所でお雛様を公開。
- 子供向け注目ポイント: 豪華な「御殿飾り」など、普段は見られない珍しいお雛様が並びます。迷路のような路地を散策するだけでも冒険気分!
- 期間: 2026年2月19日(木)~3月22日(日)
- MAP: 鞆の浦(福山市)
- 限定メニュー: 「鯛の雛ちらし」
鞆の浦名物の鯛を贅沢に使った「雛ちらし寿司」が人気。子供も食べやすい一口サイズの海鮮丼を出すお店も多いです。
- ランチ:お食事処 鞆の浦 桂(けい)
- 名物の「鯛めし」が絶品。子供も食べやすい味付けです。座敷席から海が見えるのもポイント。
- 疲れたら:御舟宿 いろは
- 宮崎駿監督がデザインしたことでも有名な宿・カフェ。レトロな雰囲気の中で、自家製の飲み物やケーキが楽しめます。

※写真はイメージです
3. 第26回 みやじま雛めぐり & 宮島福よせ雛(廿日市市)
宮島島内の各所にピンクののぼり旗が立ち、お雛様が展示されます。
- 子供向け注目ポイント: 掃除をしたり麻雀をしたり(!?)と、日常生活をコミカルに再現した「福よせ雛」。子供も思わず笑ってしまうユニークな展示が人気です。
- 期間: 2026年3月15日(日)~4月3日(金)
- MAP: 宮島・表参道商店街
- 限定メニュー:「雛もみじ・桃色の限定スイーツ」
- もみじ饅頭各店で、春限定の「桜あん」や、雛祭りをイメージしたピンク色のトッピングスイーツが登場します。

- ランチ:まめたぬき
- 宮島商店街にあり、穴子飯やお子様セットが充実。座敷の個室風席があるため、ファミリー層に非常に人気です。
- 疲れたら:伊都岐(いつき)珈琲
- 自家焙煎のコーヒーはもちろん、子供には「ソフトクリーム」がおすすめ。オープンスペースで開放感があります。
4. 令和8年 天領上下ひなまつり(府中市)
白壁の町並みに、江戸から現代まで約5,000体以上のお雛様が並ぶ圧巻の景色。
- 子供向け注目ポイント: 高校生以下は資料館の入館料が無料になるなど、ファミリーに優しい設定。スタンプラリー形式で町を巡るのもおすすめです。
- 期間: 2026年2月21日(土)~3月22日(日)
- MAP: 上下駅周辺(白壁の町並み)
- 限定メニュー:「上下名物・ういろ」
- ひな祭りの時期に合わせて、地元銘菓の「ういろ」がお土産に大人気。白壁の町を歩きながら食べられるワンハンドスイーツも。

- ランチ:つちや食堂
- 地元で長く愛される定食屋さん。うどんやオムライスなど、子供が好きなメニューが揃っており、アットホームな雰囲気です。
- 疲れたら:白壁の里 上下(上下画廊)
- 休憩スペースがあり、雛人形を眺めながらお茶をいただけます。無料の休憩所も点在しているので、無理なく歩けます。
5. 第17回 くつろぎのひな祭り in 福寿会館(福山市)
福山城のすぐ近く、国の登録有形文化財「福寿会館」で開催。
- 子供向け注目ポイント: 華やかな吊るし雛の展示がフォトジェニック。和室でのんびり鑑賞できるので、小さなお子様連れでも安心です。
- 期間: 2026年2月7日(土)~3月8日(日)
- MAP: 福寿会館(福山城公園内)(福山市HPより)
- 限定メニュー:「お雛様のお抹茶セット」
- 国の登録有形文化財の広間で、お雛様を象った可愛らしい「和菓子」とお抹茶のセットが楽しめます。
- ランチ:さんすて福山内のレストラン
- 福山駅からすぐなので、駅ビル内のお子様連れに慣れた店舗(和食・洋食)を利用するのが最もスムーズです。
- 疲れたら:福寿会館内の喫茶コーナー
- お城を眺めながらお抹茶やコーヒーを。庭園が広いので、少し子供が飽きても散策して気分転換できます。

※写真はイメージです
6. 三次人形とひな人形展(三次市)
三次の伝統工芸「三次人形(光き人形)」の素朴で力強いお雛様が楽しめます。
- 子供向け注目ポイント: 粘土で作られた土人形は、一般的な衣装雛とは違う温かみがあります。3月初旬には、馬洗川での「雛流し」イベントも例年注目されます。
- 期間: 2026年2月6日(金)~3月29日(日)
- MAP: 三次人形窯元周辺
- 限定メニュー:「三次産ピオーネソフト・さくらVer.」
- 三次はフルーツの街。近隣のワイナリー等で、春限定の桜色ソフトクリームや、ひな祭り風のパフェが登場します。

- ランチ:トレッタみよし(バイキング)
- 三次ワイナリーの隣にある、地産地消のビュッフェ。野菜たっぷりのメニューが多く、子供用の椅子や食器も完備されています。
- 疲れたら:三次ワイナリーのカフェコーナー
- 子供は名産のブドウジュース、大人はソフトクリームで休憩。広い芝生広場もあり、走り回ることも可能です。
7. 植物公園のひなまつり(広島市佐伯区)
花の祭典とひな祭りが一度に楽しめるスポット。
- 子供向け注目ポイント: 巨大なひな壇展示や、季節の花々に囲まれたお雛様は圧巻。広い園内には遊具もあり、ピクニック気分で一日遊べます。
- 時期: 2月中旬〜3月上旬(予定)
- MAP: 広島市植物公園
- 限定メニュー:「エディブルフラワー(食用花)ランチ」
- 園内のレストランでは、春の花を散りばめた華やかなサラダや、お花をあしらった「フラワーカレー」が子供に人気です。
- ランチ:森のレストラン
- 園内にある唯一のレストラン。カレーやパスタなど定番メニューがあり、持ち込みの弁当を食べられる芝生広場もすぐそばです。
- 疲れたら:展示温室
- 2、3月はまだ肌寒い日もありますが、大温室の中はぽかぽか。ベンチも多く、花を眺めながら暖かい場所で休めます。
8. 縮景園「桃の節句」の催し(広島市中区)
名勝・縮景園で、日本の伝統的なひな祭りを体験。
- 子供向け注目ポイント: 3月1日(日)頃には、可愛らしいお雛様を見ながらお抹茶をいただく茶会や、伝統的な遊びの体験が行われることも。本格的な日本文化に触れるチャンスです。
- 時期: 2月下旬〜3月上旬
- MAP: 縮景園WEBサイト
- 限定メニュー:「桃の節句の甘酒・ひなあられ」
- 園内の「泉水亭」にて、ひな祭り期間限定で特製の甘酒や、色とりどりのひなあられが提供されます。
- ランチ:八丁堀界隈のレストラン、福屋・三越などのレストラン街
- 徒歩圏内の八丁堀へ移動するのがベスト。百貨店にはベビーカー貸出や授乳室が完備されているので、移動のついでにケアができます。
- 疲れたら:泉水亭(せんすいてい)
- 園内の茶屋。お団子や甘酒、お抹茶が楽しめます。鯉にエサをあげる体験(有料)も子供に大人気です。

9. 筆の里工房のひなまつり(安芸郡熊野町)
筆の博物館で開催される、アートと伝統の融合。
- 子供向け注目ポイント: 館内はバリアフリーでベビーカーもOK。ひな祭りにちなんだワークショップ(筆作りや絵付けなど)が開催されることがあり、自由研究にもぴったり。
- 時期: 2月中旬〜3月下旬
- MAP: 筆の里工房
- 限定メニュー:「筆をイメージしたパスタ 雛祭り仕立て」
- 館内カフェにて、旬の野菜をたっぷり使ったピンク色のソースのパスタなど、見た目にも鮮やかな限定ランチが楽しめます。
- ランチ:Cafe Muse(カフェ ミューズ)
- 館内にあるお洒落なカフェ。大きな窓から景色を眺めながら、パスタやランチセットがいただけます。
- 疲れたら:エントランスロビー
- 広々としたロビーにはソファがあり、筆の歴史についての映像を見ながら一休みできます。

10. 尾道 街かどひなまつり(尾道市)
坂道と猫の町・尾道の各商店にお雛様が飾られます。
- 子供向け注目ポイント: 「ここにもお雛様が!」とお店を覗きながらの散歩。ロープウェイに乗って山頂から町を眺めるコースと合わせれば、子供も大満足の休日になります。
- 期間: 2026年2月中旬〜3月中旬
- MAP: 尾道本通り商店街デジタルマップ
- 限定メニュー:「ひな祭り限定ワッフル」
- 人気店「茶房 こもん」などで、イチゴや春のフルーツをふんだんに使った、ひな祭りデコレーションのワッフルが登場します。
- ランチ:ONOMICHI U2(ヤードカフェ)
- ベビーカーでも入りやすい広々とした空間。サンドイッチやパンなどの軽食があり、テラス席で海を見ながらのランチも最高です。
- 疲れたら:茶房 こもん
- 尾道名物のワッフルが楽しめるカフェ。アーケード内にあるので、歩き疲れた時にふらりと寄りやすい場所にあります。
- 尾道名物のワッフルが楽しめるカフェ。アーケード内にあるので、歩き疲れた時にふらりと寄りやすい場所にあります。

【子供とお雛様を可愛く撮る3つのコツ】
- 目線を合わせる: お雛様は低い位置にあることが多いので、カメラを子供の目線(あるいはそれ以下)まで下げて撮ると、迫力ある写真に。
- 斜め前から光を当てる: 屋内展示が多いので、窓からの光(サイド光)を意識して。顔が明るくなり、着物の質感も綺麗に出ます。
- 「見つけた!」の瞬間を: ポーズを決めるのも良いですが、子供がお雛様を指差したり、覗き込んだりしている「自然な好奇心」の瞬間を狙いましょう。

いかがでしょうか?
一年に一度の桃色の景色。家族で楽しむワクワクの季節をぜひ楽しんで下さい。
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