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大久野島の観光スポットはどこ?日帰りモデルコースをご紹介 | うさぎとの触れ合い方を編集部がご紹介!!

大久野島の観光スポットはどこ?日帰りモデルコースをご紹介 | うさぎとの触れ合い方を編集部がご紹介!!
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お休みの日は、日常の喧騒から離れてほっと一息つきたい…。そんな方におすすめなのが、広島県竹原市の忠海(ただのうみ)港からフェリーで約15分の場所にある「大久野島」です。周囲約4.3kmの小さな島にたくさんの野生のうさぎが暮らしており、国内外から多くの人が訪れる人気の癒やしスポットです。本記事では、そんな大久野島の魅力と、お出かけ前に知っておきたいアクセスやルールを詳しくご紹介します!

うさぎの島(大久野島)とは?

瀬戸内海に浮かぶ大久野島は、「うさぎの島」として知られる人気観光スポットです。島内には多くのうさぎが生息しており、人懐っこく近寄ってくる姿に癒されることから、国内外から多くの観光客が訪れます。また、かつて毒ガス製造が行われていた歴史を持ち、現在は資料館や遺構が残るなど、観光とあわせて歴史を学べる点も特徴です。島は一周約4kmとコンパクトで、徒歩や自転車で気軽に巡ることができます

なぜ「うさぎの島」と呼ばれているのか?

大久野島が「うさぎの島」と呼ばれる理由は、島内に多くの野生のうさぎが生息しているためです。現在では数百匹以上ともいわれ、人懐っこいうさぎたちが観光客のそばまで寄ってくる光景が、この島ならではの魅力となっています。うさぎが増えた背景には諸説ありますが、かつて飼育されていたうさぎが野生化し、繁殖したことがきっかけとされています。天敵が少なく、温暖で過ごしやすい環境が整っていることもあり、島全体に広がるほど増えていきました。その結果、「うさぎと触れ合える島」として注目されるようになり、現在では国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。

大久野島の基本情報について

島に上陸すると、さっそく可愛らしいうさぎたちがお出迎えしてくれます。キラキラと輝く瀬戸内海の多島美を背景に、ぴょんぴょんと駆け回るうさぎの姿は、見ているだけでも癒やし効果抜群です。

島内には、海と空のコントラストが美しい「発電所跡」付近のトンネルや、自分がうさぎになったような写真が撮れる「うさぎ耳の集音器」など、思わず写真を撮りたくなる絶好のフォトスポットがたくさんあります。1時間半ほどで歩いて一周することもできますが、潮風を感じながらレンタサイクル(電動アシスト付きがおすすめ!)で島をめぐるのも最高です。

さらに、島内唯一の宿泊施設「休暇村大久野島」では、海を見渡せる天然ラドン温泉(日帰り入浴可能)や、南国リゾート感あふれるカフェでのんびり過ごすこともできますよ

うさぎの島へのアクセス・行き方

続いて、うさぎの島へのアクセス・行き方をご紹介します。

広島市内からのアクセス

うさぎの島として知られる大久野島へは、広島市内から電車や車を利用し、フェリーで渡るのが一般的です。所要時間は約1時間半〜2時間程度で、日帰り観光にも適しています。

電車+フェリー広島駅 → JR呉線 → 忠海駅 → 徒歩 → 忠海港 → フェリー → 大久野島約1時間30分〜2時間最も一般的で観光客におすすめ
車+フェリー広島市内 → 山陽自動車道 → 河内IC → 忠海港 → フェリー約1時間30分家族・グループ向け(駐車場あり)
高速バス+フェリー広島市内 → 竹原方面バス → 忠海港 → フェリー約2時間前後乗り換えが少なく移動が楽

忠海駅からフェリーでの行き方

忠海駅から大久野島へは、徒歩とフェリーを利用するシンプルなルートでアクセスできます。初めて訪れる方でも迷いにくく、観光客の多くが利用している定番ルートです。

忠海駅を出たら案内看板に従って進み、徒歩約5分ほどでフェリー乗り場の忠海港に到着します。そこからフェリーに乗船し、約15分で大久野島へ渡ることができます。

忠海駅で下車JR呉線を利用
忠海港まで徒歩移動約5分案内看板があり迷いにくい
フェリーに乗船約15分事前に時刻表確認がおすすめ
大久野島に到着到着後すぐに観光スタート可能

フェリーの料金・時刻・注意点について

大久野島へ渡るフェリーは、忠海港から運航しており、観光には欠かせない移動手段です。所要時間は約15分と短く、気軽に島へアクセスできます。

乗船時間約15分
運賃(大人)片道 360円(うさぎの島まで)
運賃(子ども)片道 180円(うさぎの島まで)
運航本数1時間に1〜2本程度
乗り場忠海港

特に帰りのフェリー時間は見落としがちなので、到着後すぐに「帰りの便」を確認しておくのがおすすめです。時間に余裕を持ったスケジュールを組むことで、安心して観光を楽しめます。

レンタル自転車について

島内で唯一の宿泊施設である「休暇村大久野島」のフロントで貸し出しの手続きを行っています。宿泊客以外の方でもレンタサイクルサービスを利用可能です。

料金※自転車の種類によって料金が異なります。

普通の自転車: 400円(2時間毎)
電動アシスト付き自転車: 500円(2時間毎)

利用時間が長くなる場合、2時間毎に同じ料金が加算されていきます。 また、借りる際に預かり金として別途1,000円が必要になりますが、利用後に鍵をフロントへ返却しに行けばこの1,000円は返金されます。
※料金等は変更になる場合があります

島内には展望台へ向かう上り坂など起伏がある場所もあるため、体力に自信がない方や快適に島を一周したい方には、電動アシスト付き自転車がおすすめです。

うさぎの島 半日モデルコース

9:00 忠海港からフェリーで大久野島へ出発

まずは忠海港からフェリーに乗って大久野島へ。船に揺られながら瀬戸内海の景色を楽しめるので、移動時間からちょっとした旅行気分を味わえます。港周辺でうさぎ用のエサを準備しておくと、島に着いてからスムーズに散策できます。

9:20 大久野島に到着|うさぎたちとふれあいながら散策

大久野島に到着すると、さっそくうさぎたちの姿が見られます。写真を撮ったり、芝生広場周辺をゆっくり歩いたりしながら、島ならではの癒し時間を楽しみましょう。うさぎには触らない・抱っこしない・道路上でエサをあげないなどのルールを守ることが大切です。

10:00 毒ガス資料館で大久野島の歴史を学ぶ

かわいいうさぎのイメージが強い大久野島ですが、かつては毒ガス製造が行われていた歴史を持つ島でもあります。毒ガス資料館では、当時の資料や展示を通して、平和について考える時間を過ごせます。開館時間は9:00〜16:00、入館は15:40までです。

10:45 発電場跡・貯蔵庫跡などの戦争遺跡をめぐる

資料館を見学した後は、島内に残る発電場跡や毒ガス貯蔵庫跡などを散策。自然に囲まれた静かな道の中に、当時の面影を残す遺構が点在しており、大久野島のもう一つの顔を感じられます。

11:30 休暇村大久野島周辺で休憩

歩き疲れたら、休暇村大久野島周辺でひと休み。芝生広場や海沿いでのんびり過ごせるため、子連れや初めて訪れる方にもおすすめです。島内にはウォーキングコースも整備されており、短時間でも自然を感じながら散策できます。

12:30 フェリーで忠海港へ戻る

半日コースの場合は、午前中を中心にうさぎ・歴史・海辺の景色をコンパクトに楽しむ流れがおすすめです。午後に竹原の町並み保存地区へ立ち寄るプランにしても、日帰り旅として満足度の高いコースになります。

うさぎの島 1日モデルコース

9:00 忠海港からフェリーで大久野島へ出発

1日ゆっくり楽しむなら、午前中の早い時間に忠海港を出発するのがおすすめです。大久野島は小さな島ですが、うさぎとのふれあい、歴史遺構、海辺の散策、展望スポットなど見どころが多いため、時間に余裕を持って訪れると満喫できます。

9:20 大久野島に到着|まずは休暇村周辺へ

到着後は、休暇村大久野島方面へ向かいながら、うさぎたちの様子を楽しみましょう。第二桟橋から休暇村本館までは約1km、徒歩約15分ですが、無料送迎バスも運行されています。

10:00 うさぎとふれあいながら島内散策

午前中はうさぎたちも比較的出会いやすい時間帯。芝生広場や海沿いの道を歩きながら、かわいらしい姿を写真に収めましょう。エサをあげる場合は、食べきれる量だけにし、食べ残しは必ず持ち帰るようにします。

11:00 毒ガス資料館を見学

島の歴史を知るうえで外せないのが毒ガス資料館です。大久野島は「うさぎの島」として知られる一方で、戦争の記憶を伝える場所でもあります。観光の途中に立ち寄ることで、島の魅力をより深く理解できます。

12:00 休暇村大久野島でランチ・休憩

お昼は休暇村大久野島周辺でランチ休憩を。しっかり歩く前に食事をとっておくと、午後の散策も無理なく楽しめます。島内での食事場所は限られるため、混雑時期は事前に営業状況を確認しておくと安心です。

13:00 発電場跡・砲台跡・貯蔵庫跡をめぐる

午後は島内に残る歴史遺構を中心に散策。発電場跡や砲台跡、毒ガス貯蔵庫跡などを歩いてめぐると、自然豊かな景色の中に残る戦争遺産の存在を感じられます。休暇村公式のウォーキングコースでは、約70分・4kmで島内の主な見どころをめぐるコースも紹介されています。

14:30 海沿い散策・ビジターセンターへ

歴史遺構を見学した後は、海沿いを歩いたり、大久野島ビジターセンターに立ち寄ったりするのもおすすめです。ビジターセンターでは、大久野島の自然環境や瀬戸内海の自然について展示されています。

15:30 休暇村周辺で最後のうさぎタイム

帰りの船まで少し時間があれば、休暇村周辺で最後のうさぎタイムを。夕方に近づくと、日中とは違った落ち着いた雰囲気の島を楽しめます。うさぎとの距離を守りながら、写真撮影や散策を楽しみましょう。

16:00〜16:30 フェリーで忠海港へ戻る

1日コースなら、うさぎとのふれあいだけでなく、資料館や戦争遺跡、海辺の景色までしっかり楽しめます。大久野島を初めて訪れる方はもちろん、子連れのおでかけや広島の日帰り観光にもぴったりのモデルコースです。

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