こんにちは!ひろしまチョイス編集部です!
今回は、2026年8月31日で現在の施設が閉園する「広島市中央公園ファミリープール」に行ってきました!
1979年の開園以来、47年間にわたって広島の夏を彩ってきた、思い出いっぱいの場所です。流れるプールやこどもプールを満喫しながら、ラストシーズンならではの園内の様子や施設情報、閉園後の再整備についても詳しくご紹介します!
2026年で閉園する中央公園ファミリープールとは?

広島市中区基町にある「中央公園ファミリープール」は、1979年の開園以来、長年にわたって市民に親しまれてきた夏の定番スポットです!流れるプールやこどもプール、多目的プールがそろい、親子で気軽に水遊びを楽しめるのが魅力。広島の街なかにありながら、思い切り夏を満喫できる場所として愛されてきましたが、施設の老朽化に伴う再整備のため、2026年8月31日で現在の施設は閉園を迎えます。
中央公園ファミリープールについて

| 施設名 | 中央公園ファミリープール |
| 住所 | 広島県広島市中区基町4-41 |
| 営業期間 | 2026年7月1日(水)~8月31日(月) |
| 営業時間 | 9:00~18:00(最終入園17:00) |
| 入園料金 | 大人 790円 65歳以上 340円 小・中・高校生および18歳未満340円 乳幼児無料 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし |
| 駐輪場 | あり(無料) |
| 電話番号 | 082-211-0063 |
※天候や施設の状況によって、営業が中止・変更される場合があります。来園前に公式サイトをご確認ください。
現在の施設で遊べるのは2026年8月31日まで
中央公園ファミリープールで遊べるのは、2026年8月31日まで。1979年の開園から47年間、広島の夏を彩ってきた現在の施設は、今シーズンを最後に営業を終了します。子どもの頃に訪れた人が、今では自分の子どもを連れて遊びに来るなど、親子二世代にわたって愛されてきた場所です。思い出のプールで過ごせる最後の夏だからこそ、家族や友人と足を運んでみてはいかがでしょうか!
ファミリープールが閉園する理由
中央公園ファミリープールが閉園する主な理由は、施設の老朽化です。1979年の開園から長い年月が経過し、プールサイドのひび割れや設備の修繕など、大規模な更新が必要な状況となっています。また、広島市中心部にありながら、利用できる期間が夏の約2か月間に限られていることも課題の一つです。閉園後は、プール機能を残しながら、季節や天候を問わず子どもたちが遊び、学べる施設へ再整備される予定です。
最後の夏!中央公園ファミリープールに行ってみた

今回は、現在の施設で迎える最後の夏を体験するため、ひろしまチョイス編集部が中央公園ファミリープールを訪れました!
浮き輪を抱えた子どもたちの姿や、プールから聞こえてくる楽しそうな声に、入園前から気分が高まります。それでは、園内の様子を順番にご紹介します!
入り口から感じる“ラストシーズン”の特別な雰囲気

入り口へ向かう通路では、浮き輪を背負った子どもたちや、荷物を持った家族連れが次々と園内へ向かっていました。
昔から変わらないレンガ造りの建物を眺めていると、どこか懐かしい気持ちになります。「この景色を見られるのも今年が最後」と思うと、いつもの夏とは少し違う特別な雰囲気を感じました。
親子二世代で訪れたという人も多い中央公園ファミリープール。子どもの頃の思い出を振り返りながら、自分の子どもと最後の夏を楽しむのも素敵ですね!
受付で料金を精算

入り口に到着したら、受付で入園料金を支払います。料金は現金のほか、PayPayでの支払いにも対応していました。
受付を済ませたら、建物内の更衣室で水着に着替えてプールへ向かいます。コインロッカーやシャワーも用意されているため、荷物を預けて身軽に遊べるのがうれしいポイントです。
混雑する日は受付や更衣室に列ができることもあるため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです!
1周約260メートルの流れるプールへ!

準備ができたら、まずは園内をぐるりと巡る流れるプールへ!全長は約260メートルあり、中央公園ファミリープールを代表する人気スポットです。
浮き輪に乗って水の流れに身を任せると、暑さを忘れてゆったりとした時間を楽しめます。家族や友人と並んで流れたり、途中で追いかけっこをしたりと、遊び方はさまざま。編集部も童心に返って、何周も楽しみました!
プールの周囲には休憩できるテントやパラソルも並んでいるので、こまめに水分補給をしながら遊びましょう。
小さな子どもも楽しめる「こどもプール」

小さな子ども連れの家族に人気なのが、水深約25~40センチの「こどもプール」です。
中央にはカラフルなすべり台があり、何度も繰り返し滑る子どもたちで大にぎわい!水深が浅いためプールデビューにもぴったりですが、保護者の方は必ず近くで見守りましょう。
泳ぐのがまだ得意ではない子どもでも、水に触れたり、すべり台で遊んだりしながら、自分のペースで楽しめるエリアです。
売店・食堂・休憩スペースもチェック

たっぷり遊んでお腹が空いたら、園内の売店や食堂でひと休み。飲み物や軽食を購入できるため、休憩を挟みながら一日ゆっくり過ごせます。
プールサイドにはテントやパラソル付きの休憩スペースも設けられています。日差しが強い日は場所が埋まりやすいため、譲り合って利用しましょう。
真夏のプールでは、遊んでいる間にも体力を消耗します。のどが渇く前に水分を取り、定期的に日陰で休むことが大切です!
閉園後のファミリープールはどうなる?
現在の中央公園ファミリープールは2026年8月31日で営業を終了しますが、プールのある場所そのものがなくなるわけではありません。閉園後は既存施設を解体し、プール機能を残しながら、季節や天候を問わず子どもたちが遊べる新しい施設へ再整備される予定です。
年間を通して遊べる「こどもゾーン」へ再整備
広島市はファミリープール周辺を、未来を担う子どもたちが安心して遊び、学べる「こどもゾーン」と位置付けています。
新しい施設では、流れるプールやウォータースライダー、乳幼児用プールなどの水遊び機能に加え、大型遊具やアスレチック、屋内の遊び・体験施設などを導入する方針です。日差しや雨を防ぐ大屋根の設置も計画されており、暑さや天候に左右されにくい遊び場を目指しています。エディオンスタジアムやこども文化科学館など、中央公園内の周辺施設とのつながりも重視される予定です。夏だけでなく、365日家族で訪れたくなる新しいスポットになりそうですね!
新しい施設は2032年度の完成を予定
広島市は、2027年度から事業者による設計や既存施設の解体などを進め、令和14年度にあたる2032年度中の供用開始を目指しています。
現在の施設で過ごした思い出が、新しい時代の遊び場へどのように受け継がれていくのかにも注目です。完成までにはしばらく時間がかかりますが、広島の街なかに誕生する新たな「ファミリーパーク」を楽しみに待ちましょう!
まとめ | 最後のファミリープールへ遊びに行こう

今回は、2026年の夏で現在の施設が閉園する「中央公園ファミリープール」をご紹介しました!約260メートルの流れるプールや、カラフルなすべり台のあるこどもプールなど、長年親しまれてきた風景の中には、たくさんの家族の思い出が詰まっています。
今の中央公園ファミリープールで遊べるのは、2026年8月31日までです。初めて訪れる人はもちろん、子どもの頃に遊んだことがある人も、家族や友人と“最後の夏”を楽しんでみてはいかがでしょうか?営業状況は天候などによって変更される場合があるため、お出かけ前に公式サイトの最新情報をご確認ください!